■ 経過
近隣より、駐車場は危ないので子どもたちを遊ばせないで欲しい。 駐車場でのアイドリングは止めて欲しいと苦情をいただきました。
■ なぜ起きてしまったのか(原因)
職員の駐車場の利用の仕方について、現状のとらえが甘く、職員への指導が疎かになっていた。
■ どのような対策をとっていくか(又は、対策をとったか)
苦情をいただいた翌日の職員ミーティングにおいて、
①駐車場を利用する際は、近隣のことを考え、アイドリングの掛けっ放しはしないこと。
②子どもたちに駐車場で遊ぶことは危険であるため、駐車場では遊ばないことを職員に指導し、職員がその日の夜に全児童に指示を行った。
■ 苦情の連絡をして下さった方に、上記の対策をお伝えし、ご了承をいただきました。